千里丘陵に建ち並んだ「未来都市(万博会場)」そのまん中に横たわる大屋根の下に広がる『お祭り広場』、それは失われつつある人間性の回復を目指して博覧会史上はじめて設けられたという。踊りの振りは違っても心は一つ、そこには憎しみも悲しみもない、民族の違いを乗り越えて、世界の人々が集まり生きる喜びを分かち合う人類交歓の広場でした。
世界の華が妍を競う「世界の花まつり」ほかナショナルデーやスペシャルデーでは国や州、市などが誇る催しものが披露されたほか、「南蛮まつり」「象まつり」「アフリカのまつり」「日本のまつり」など多彩な催し物が連日盛大に繰り広げられ、世界の人々が、ここに集まり民族の違いも、思想の違いも乗り越えて共に歌い、共に語ったお祭り広場は今も人々の心に残っています。
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「万博記念館EXPO'70ホール」に展示してある、万国博覧会当時の各種チケット。会場内にあった万国博ホールで開催されていた催し物(写真1)や、大阪市内のフェスティバルホールで開催されたもの(写真2)、子どもたちを夢中にさせたアトラクションのチケット(写真3)。 |
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